空きビルを活用して住居併用型賃貸型マンションを建築
建築士
都心部にある築40年のかつてホテルだった鉄骨4階建ての老朽化したビル。現状は1階に高齢の母親一人が住み、他は空き部屋だった。相談内容は3代に亘る相続対策と、リノベーションするか建て替えをするかの相談。依頼を受けた建築士が窓口となり、相続=税理士、隣地境界=土地家屋調査士、銀行ローン=金融機関、賃貸部分の家賃収入試算=宅建士、解体=解体業者、家財処理=リサイクル業者、建替え=建築業者、登記=司法書士と7名の専門家が連携した結果、住居併用型賃貸マンション建築となり解決。窓口となった建築士(空き家コンサルタント)が一次相談員として道筋をつけた事例です。
連携した専門家
● 税理士 ● 土地家屋調査士 ● 金融機関
● 宅建士 ● 司法書士 ● ほか
● 宅建士 ● 司法書士 ● ほか